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あす、四十九日法要です
あす、妻おゆま(みずこぎ)の四十九日法要を行います。
亡くなったのも土曜日だったので、きっちり七週間が経とうとしています。

おれのほうは、仕事も少しずつエンジンがかかってきて(そうせざるを得なくなってきて)
出力50パーセントって感じの日々を過ごしてます。

職場のみんなや上層部には、とっても親切にしてもらいました。
あんなに休みまくった&早退しまくったのに、嫌な顔一つしないで「早く病院いけ」って言ってくれて
葬式にも忙しいのにみんな来てくれて。
クビにならないばかりか、元の地位のまま復職させてくれたんですから。
通常運転に戻そう、戻そうとしてくれているのも(まぁ人手が足りないってのもあるんでしょうが)
おれを気遣ってくれているのを感じます。
職場でのおれは、じきに元通りになると思います。

とはいえ。
職場以外がなかなか、元に戻らないもんだね。


彼女の存在がおれにとって非常に大きなものであったこと。
一人で時間を過ごすほど、強く感じます。

おれが携帯電話だとしたら、充電器をなくしてしまった感じだ。

職場での業務は、「携帯を使う機会」だとおもう。
先月、いったん電話の電源を切ったけど、すぐに電源を入れなおした。
電波OFFモードにしていたけど、もう解除しなきゃ。
電話を使う回数はだんだん増えてきてる。

右下っ腹が、ずっと重たい感じしてる。
睡眠は結構とってるつもりだけど、疲れが抜けない感じもする。
心理的なものじゃないかな、と思う。
まあギックリやったりもしてるし、健康診断の結果もイマイチだったので
肉体的なアレもあるっちゃあるんだろうけど。
それでも、体調は上向いてきてる。

MPが回復しないんだ。


充電器がないままだとキツイよね。
以前……妻と出会う前は、充電器なしでも動き続けられてた気がするんだけどな。
充電する手段を探さなきゃ。
こればっかりは、会社にわがまま言えない。自分の足で探さなきゃね。
ここ数年でまったくやらなくなってしまった、JRPGでもやってみるかなぁ。



生前、妻がBlogで交流していたKeymath様より
「時間は距離」だというコメントをいただきました。
とってもあたたかいコメントでした。
これはすごーく、納得できるもので、救われたように思えました。
ありがとうございます。


おれと妻は、7週間…つまり2か月弱くらい会っていないことになる。

今後、おれと妻の「会っていない期間」は日ごとに、少しずつ長くなっていく。
このカウンタが少なくなったり、リセットされることは、もうない。
おれが死んだら、リセットされるのかもしれないけど。

1日単位だと、離れて行っていることに気づきにくいけど
1年経ち、2年経ち、法事や命日なんかに、会っていない時間が長くなっていることに気が付かされる。
その時、「ああ、ずいぶん離れてしまったなぁ」と淋しさを感じるのだろう。

二人で見た映画、二人でよく行った場所など、思い出の片鱗に触れると
離れたはずの距離が急に近くなり、在りし日を思い出して涙が出るのだろう。

それでも、笑える日が、必ず来る。と。
Keymath様はそうおっしゃいました。

人間の記憶なんてあいまいなものですから
何年かすれば、痛みを感じなくなっていくものなのかもしれないね。
5年だろうか、それとも10年だろうか?

けど、大丈夫。
おれは立ち直れる。
以前よりだいぶ笑い話もできるようになってきたしね。


誰が言ったか忘れましたが、人は二度死ぬといわれています。

一回目は、肉体が死んだとき。
二回目は、故人を覚えている人がいなくなったとき。このとき、魂が死を迎えるんだとか。


長い時間が過ぎ、距離がどれだけ離れても
おれは彼女のことを忘れない。

明日、お骨をお墓に納めるけれど。
(魂というものが、本当にあるのなら)魂とともに歩んでいこう。

おもいでリング


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コメント
この記事へのコメント
No title
もう四十九日だったんですね。
先週ずっとポケモンのお弁当を作っていてみずこぎさんの事を考えていました。

不思議ですね。
ほんの少しの交わりだったのに時々とても懐かしく思いだしたりします。

動揺していた気持ちのままいろいろ書きこんだコメントを受け止めてくださりありがとうございました。

みずこぎさんが充電器だったんですね。
船乗りなら戻る港とでも言うところでしょうが
Outsiderさんとみずこぎさんご夫婦らしい表現ですね。
きっといつか自家発電出来ると思います^^

ここにもみずこぎさんの事を忘れずに時々懐かしく思いだしている者がいます。
2011/05/31 (火) | URL | keymath #-[ 編集]
No title
ありがとうございます。
そういえばそうですね。
お会いしたこともないし、お互いに顔も声も、名前すらも知らないのにこんな形でつながっていられるなんて。不思議なものですね。

縁ってやつでしょうか。この巡り合わせに感謝します。
顔も名前も知らない者の……みずこぎの魂を背負っていただけること、彼女に代わってお礼申し上げます。
ありがとうございます。
2011/06/02 (木) | URL | 管理人 #-[ 編集]
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